ニューラルヒーリング
Contents
HOME
ニューラルヒーリングとは
どんな症状に効くの?
カラダと施術の話
ご案内・地図
スケジュール
トピックス
お問合せ
カウンセリング無料 ご予約・お問合せ 047-424-5619
カラダと施術の話(冷やすの、温めるの?)
温・冷法の使い分け
辛い患部を温めたら良いのか? 冷やしたらいいのか? 迷うところです。

▼目的
・冷却処置は急性期において患部の炎症を押さえる。
・温めるのは慢性期において患部へ血液の循環を促す。
温・冷法を使い分けるには怪我の治癒過程を理解しなければなりません。
■怪我の発生と経過
■急性期
打撲・捻挫など怪我の発生から72時間を言います。初期の段階ではヒスタミン・セロトニンといった炎症物質が血管から分泌され、腫れや熱を発生させます。

■亜急性期
急性期が過ぎ炎症も治まり慢性期に移行する間の期間、組織再生の準備が始まります。

■慢性期
この時期になると通常では組織の再生が始まり治癒へと向かいますが、筋肉の収縮、瘢痕組織の形成などが起こると血流が低下し慢性疼痛の発生につながります。

温冷処置
急性期は炎症を如何に早く抑えるかが大きなポイントになります。怪我の患部をできるだけ早く(6時間以内)氷で冷やします。方法は以下の通りです。

氷嚢(無ければチャック付ビニール袋)に氷と少量の水を入れ、患部にタオルなどは当てず氷の入った袋を直接当てます。10分冷やして5分休んで10分冷やし5分休み10分冷やす。1時間ほど時間を空けてください、熱が引いていれば固定して下さい。
1時間放置した後も熱があるようでしたら一連の手順をもう一度繰り返して下さい。
*冷やすのにアイスパックや保冷剤を使用すると凍傷になる恐れがあります。氷で冷やすと痛いほど冷たくなりますが体温で氷が解けるため凍傷にはなりません。我慢して冷やしましょう。

亜急性期は特別な温冷法は必要ありません。

慢性期に入ったら温めてください。方法としては簡易カイロが、安い・便利・長持ちと三拍子揃った優れ物、お勧めです。後は温めのお風呂でゆっくりと温めてください。
冷やす時も温めるときも湿布剤は止めてください。気休め程度の役にしか立ちません。

痛みの中には急性とも慢性とも判断がつかず、冷やしていいのか温めていいのか判らない時があります。こんな時の判断の方法として、お風呂に入り温まって、楽になるのか、辛くなるのかで判断できます。

温まったときは血液の流れが良くなります。その時に痛みが楽になれば温めてください。反対に痛みが強くなったり辛くなったりした時は、炎症が起きている為、冷やしてください。
 
一覧に戻る