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2週間ほど前から左下奥歯が冷たいものを含むとしみるようになってきた。 まあされどこれくらいだったら我慢できるとやり過ごしていた。 しかし、4日ほど前より耐え難い継続的な痛み! ついに3日前からは頭を抱え込んでしばらく動け無くなるほどお痛み。 しかし不思議と治療を行っている時は重い痛みは感じられるが激しい痛みは無くなる。やはり痛みは『気合』でどうにでもなる!っと思いきやついには日曜日の勉強会に出席した時には限界を迎え教室の最後列で頭を抱え込んで痛みと闘う羽目になった。 やはり気合で痛みを克服することは困難な様である。
歯痛は脳神経5番三叉神経の第3枝下顎枝が痛みを伝えている。 この三叉神経とは顔面の痛みを伝える神経、つまり顔面神経痛の神経と同じ神経が痛みを伝えている。 このため痛みの分類としては最高位のつまりとっても、ものすごく、スペシャルな痛み。 顔面神経痛を患っている方々が顔面が千切れるようで我慢できない痛みと表現する。 痛みが最高潮に達してからは痛みが顔の左半分に広がり、眼球にまで痛みを感じるようになった。 三叉神経は脳神経の迷走神経と副神経に深いかかわりを持っているため肩や首の筋肉、耳の奥にまで痛みを感じてしまう。 日曜日に一日のたうちまわって月曜日に歯科医で神経を抜いてもらったら麻酔が切れる4時間後には、さっきまでの地獄のような痛みがうそのように無くなっていた、まだ違和感はあるが、いや何とも痛みがないと言うのはこれほどありがたいことと感じたことはない。 勉強会の会場で痛みで頭を抱え込んでいたら近くの席の女性2人が冷やすようにと寒い中わざわざアイスパックと凍ったペットボトル入りのスポーツ飲料を買ってきてくれた。涙が出るほどうれしかったが、もうすでに痛みで涙だが出ていた。 |
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