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しばらくトピックスの掲載をサボってしまった。 元来、筆不精ゆえ一旦サボり始めると手を付けるまでに時間が掛かってしまう、気を引き締めて始めさせていただきます。 激しい頭痛が続いていると言う患者さんが来院された 話をお伺いすると、3年ほど前に歯のインプラントを行った際、誤って金具が鼻腔まで突き破ってしまう医療事故にあわれた そのため、炎症を起こしその時から、ご本人曰く『バットで殴られたような痛みが頭と顔に毎日続いた』 外科的処置で炎症は治りインプラントも正常になったが頭痛は3年間続いている、毎日大量の鎮痛剤を服用している。 まず、問診時、気になったのが喋り方、いわゆるロレツが回らないような語尾がハッキリしない。 これは小脳の機能低下のときに現れる症状である。 検査の結果、左小脳の機能低下が疑われ、呼吸低下も顕著である 左小脳を刺激し、呼吸を改善。 二回目の来院の時には『ここ三日間、鎮痛剤を飲んでいません』と晴れやかな顔をされていた。 この患者さんの場合、医療事故で傷つけられた箇所は既に治っているが、当初からの大量の鎮痛剤により血流低下を起したうえ、痛みなどで苦しいときは人間、口呼吸になってしまう、それで酸素低下になってしまい、組織の再生や痛みを抑制する機能が低下したために頭痛が続いていたものと思われる。
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