ニューラルヒーリング
Contents
HOME
ニューラルヒーリングとは
どんな症状に効くの?
カラダと施術の話
ご案内・地図
スケジュール
トピックス
お問合せ
カウンセリング無料 ご予約・お問合せ 047-424-5619
トピックス
最新情報
2007/12/3 スクワットの勧め
1〜2ヶ月前だったと思うが、医学博士の称号を持つ作家だったか何だったか、とにかく専門知識の有る方が、テレビに出演されていて、司会者が痴呆症などを予防するために脳に効果的な運動は何か、と言う質問に、「スクワットが一番いいですよ」と答えていた。
それは「体の代謝を高めるから」と言っていた。
確かにスクワットは他の運動と比べても効果的な運動といえる。
スクワットは主に脚の運動である。肩にバーベルなどを担いだ状態で(勿論、担がなくても良い)膝の屈伸運動を行う。この時、作用するのは脚やお尻の筋肉、しかし重要なのはもっと他にある。
スクワットは足の運動と共に背中の筋肉を使う。
脳への刺激と言う観点から見ると、一番効果的で大きな刺激は何か?
それは脊柱つまり背骨の周りからの刺激が脳を活性化させるのに役立つ。
背骨の周りの筋肉(脊柱筋)の役割は、地面に対して身体を垂直に立てること、重力に抵抗して身体を起す事。
皆さんが健康のために行っているウォーキングやエアロビックスなども地面に対して脊柱筋を働かせて重力に抵抗する運動である。
しかし、わざわざ出かけてウォーキング、エアロビックス、健康体操など面倒くさい、そんな時には“スクワット”
重い負荷をかけなくても、そのままでのスクワットで充分。
背筋をピンっと立て、膝をゆっくりと曲げてゆく、曲げられる所までで構わない、そして膝を伸ばす。
重要なのは、背筋を真っ直ぐに立てる事。こうする事で重力によって脊柱筋に刺激を与えることが出来る
理想は俳優の森光子さんがやってらっしゃる方法。膝は深く曲げていないが、背筋を地面に対して真っ直ぐ立てている、効果は充分。
高齢の方が寝たきりになってしまうと、途端に元気が無くなったり痴呆の症状が現れたり、進んだりしてしまうのは脊柱筋からの刺激が少なくなり、脳が活性化されなくなるからである。
勿論、ウォーキングやジョギング、ダンスなど地面に身体を垂直に立てることであればなんでも良い、しかしわざわざ出かけて運動はなあ、と思っている方は家の中で手軽に出来るスクワットを試してみてはいかがだろうか。
最初は1日10回、これを一週間、次の週は1日15回と言うように無理をせずやってみたらいかがであろうか。
2007/11/19 夜泣き
一歳の男の子、ここ何日か夜も激しく泣いて殆ど寝ない、昼間もずっと激しく泣き続けている。
普段はおとなしい子であるが数日前から何をしても泣き止むことが無い、お母さんも少し疲れてノイローゼ気味になっている。
アレルギー検査を行うとジーゼルの排気ガスが反応した。
お母さんに抱っこしてもらい、と言うよりも半ば無理やりに押さえつける感じでジーゼルの排気ガスのバイルを使い治療を行う。
治療が進むにつれ、さっきまでの暴れ様がうそのようにおとなしくなって行った。
治療が終了する頃にはニコニコしながら遊び始めた。お母さんもビックリしていたが、正直、治療した私の方が驚いてしまった。
話を聞くと、ご自宅は車の通りの激しい幹線道路に面していて、排気ガスが凄いと言う。
男の子なので目を放すとベランダに出てしまい、手すりなど所構わず舐めてしまうので困っていたと言う。
この他にも塩素・タバコの煙などで色々な症状を現している方が少なくない、しかしこれらの排ガス・塩素・タバコの煙は現代社会では、到る所で必ずといっていいほど触れてしまう物質である、これからも人の体にアレルギーと認識されない状態で与える影響は甚大なものになると思われる。
2007/10/29 暗黙的な身体性
暗黙的な身体性とは、ビデオや他の人の運動や動作を見るだけで、実際に自分が体を動かした時と同じ活動を脳は行っていると言う事が研究の結果、分ったと言うことです。
ハンマー投げの室伏選手がスランプに陥ったとき、それまで行っていた自分のフォームをビデオでチェックすることを止めたそうです。悪いフォームを何十回見ても、いい常態をイメージすることができないことに気付いたというのです。
見た動作を自分で実際に行うときに働く脳の部位が活動するので、ビデオを見た回数だけ悪いフォームでハンマーを投げたことになります。これではフォームを改善する事にはなりません。
別の研究でも脳溢血などの脳血管障害で片方の足が麻痺した人がPETと言う脳の血液の流れを調べる機械を装着して実験した所、麻痺する前の正常な歩行をイメージすると、脳の足の運動を支配している部分の血液の流れが増加したと報告されています。
これは前にも書きましたが、イメージトレーニングと同じメカニズムです。
しかしイメージトレーニングも自分の一番良い状態、もしくは理想の状態を自分に置き換えて行うことが大切です。
これは音楽などにも同じことが言えます。
聞いたり見たりするものは一流のものを目や耳にすることで自分が実際に行っていることと同じ効果がある、逆を言えば悪いものを見たり聞いたりしても実際に自分が行っていることになるのです。
2007/10/8 何故?
ここのところの激しい気温変化で、風邪で体調を崩した患者さんが続出
この一週間で15人ほどの風邪の治療を行った
ある患者さんから『風邪を引くと何故筋肉が痛くなったり関節が痛くなったりするのか?』と言う質問をされた。
風邪のウィルスを、やっつけてくれるのはリンパ球。このリンパ球の働きを応援してくれるのが副交感神経である、リンパ球が活発に活動しやすい温度が38度から39度、このため副交感神経が働いて体温を上げようとする、すると体がだるくなり力が入らなくなる、力が低下すると筋肉に負担がかかり筋肉の両側にある腱に大きな負担がかかり腱炎を起こす、腱は関節の近くに付いているので関節に痛みを感じる。
筋肉が痛くなるのは熱が上がることで筋肉内に乳酸や発痛物質が分泌される、風邪を引いているときは分泌された乳酸や発痛物質が筋肉内から代謝されず痛みを長引かせてしまう。
今年は猛暑いや酷暑が続きその後、急に10度以上も気温が下がると言った状況、引いてしまった風邪は休養と暖かくして早く治すしかないが、これからは睡眠を充分とって、手洗いとうがいで予防を心がけて頂きたい。
2007/9/28 開けてビックリ
体がだるく、鼻水、咳、頭が重いといって来院された。頚部の感染症の検査点を調べたところ見事に陽性、つまり風邪に感染している。症状だけでは風邪と判断できない、そこで検査するのが頚部のリンパ節、顎から鎖骨までの頚部にはリンパ節が密集している、風邪のウィルスに感染すると頚部のリンパ節が炎症を起こす、そこで鎖骨の付け根にある検査点に対して筋力神経反射テストを行うと風邪への感染が判定できる。
リンパの働きを活性化し様子を診ていただいた。一週間ほど経って再度来院、『一旦良くなったがまたもとの状態に戻った』との事、感染症を調べても反応がない『風邪ではない』、となると残る可能性はアレルギーが考えられる。
検査を行ったら塩素に反応。この方、ご結婚前は学校の給食を作る仕事をされていた、その時、調理器具や床などを消毒するのに塩素を使っていたと言う。
5日ほど前に塩素の入ったもので衣服の染み抜きを行った、それから状態が悪くなったという。
風邪は一旦、治ったが長年蓄積した塩素が染み抜きで使用した薬品で反応してしまいアレルギーとして現れたと考えられる。アレルギーと言うとカユミ、肌の炎症、鼻水、咳だけのように思われがちだが、ありとあらゆる症状を引き起こす。
塩素に対して除去を行うと、雑談をしている間に鼻の状態が楽になり体のだるさも大分楽になったと言って帰っていかれた。
この方の場合長年の塩素の残留がかなり多いと思われるため、除去治療に数回掛かりそうであるが、いつも風邪を引くと長引いてしまい苦労されると言う、今回除去を行っておけばそれも改善されるだろう。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |