アレルギーが関係した症状

 ■24歳 女性
夕方になるとだんだん頭が重くなってきて偏頭痛になる。ひどい時は朝から頭が痛い。
検査の結果、呼吸系にも問題はありましたが、大豆のアレルギー反応があり、
呼吸改善と大豆アレルギーの除去を行うと頭痛は解消しました

 ■24歳 女性
二年前、アメリカ留学中に締め付けられるような激しい頭痛に襲われる。
現地の病院で精密検査を受けるがCT、MRIなどの画像診断、血液検査などにも異常は無かった。
その後しばらく頭痛は激しくなったり和らいだりの繰り返し、その間は処方された鎮痛剤を服用するが殆ど効果なし。
その後帰国、しばらくは多少楽な状態であったが四ヶ月前に激しい頭痛が再発、痛みのため休職状態。
お知り合いの紹介で来院
検査を行うと右大脳の機能低下、左脳幹の著しい機能低下、全身の筋力も低下していたが自宅の水道水に強いアレルギー反応を示す。
念のため当オフィスとご両親の住む実家の水道水を検査したがアレルギー反応は示さなかった、そこで自宅の水道水を用いてアレルギーを除去。
治療の回数を重ねるごとに改善が見られ、六回の除去治療で頭痛は消失した。
同時に皮が剥ける程の手荒れも改善された。
中枢系の機能低下、全身の筋力低下もアレルギーによって引き起こされた結果であった。
留学中の頭痛も水道水が原因と思われるが、今となっては現地の水を取り寄せる訳にも
行かず原因は追究出来ないが、ほぼ間違いないと思われる。
アメリカ(ニューヨーク)での受診時、原因が判らず余りにも続く頭痛に担当ドクターは困った
のか「その頭痛は日本を離れてフジヤマが見えなかったりスシが食べられない為のホームシックだよ」と言われたという。
現在は職場に復帰され語学力を生かして元気に仕事をされています。


 ■32歳 男性

仕事はデスクワーク。仕事で椅子に座っていると10分ほどで骨盤の上ベルト部分が痛くなる。
通勤電車で30分ほど立っていると腰が痛くなり立っているのが辛くなる。
検査の結果、中殿筋、腰方形筋、腸腰筋の筋力低下。呼吸器系、右小脳の機能低下が認められた為、呼吸改善と右小脳に刺激を入力し活性化。
中殿筋のトリガーポイントを解除、治療終了後には痛みは50%ほどに軽減していた。
しかし2回目の来院時には痛みは元に戻っており検査の結果も前回と変わらず改善されていなかった。
3回目の来院時にも痛みは元に戻っており何の改善も無かった。
これは原因は別なところにあるものと思われ、問診をし直したところ3ヶ月前より健康の為にとサプリメントを摂取し始めた、その数11種類。
腰が痛み始めたのが2ヶ月前からだと言う。摂取しているサプリメントを全て持ってきてもらい検査したところ、11種類の内9種類がマイナス反応を示した。
患者さんにサプリメントの摂取を開始した時期と腰痛の時期が重なっていること、サプリメントのアレルギー反応が陽性である事をお話し、試しにサプリメントを1週間飲まないで様子を見ていただきたい事などを説明、しかし最初は中々理解していただけなかった。
半信半疑ながらサプリメントを止め1週間後来院。腰の痛みは重さに改善していた、その後呼吸系、神経系の調整を行い3回の通院で痛みは全快した。
ご本人もまだ信じられないと言う事であるが、サプリメントがアレルギー反応を引き起こし痛覚神経を活性化、結果腰部に痛みが生じたものである。


■44歳 女性 牛乳と小麦のアレルギーで喘息
不眠での来院でしたが、喘息の発作も頻繁に起きるとの事でしたのでアレルギーを調べてみると牛乳と小麦に反応があり、牛乳と小麦を除去し神経調整を行う事で不眠と喘息が解消されました


 ■61歳 女性 牛乳と小麦で湿疹
真冬でも首が汗ばむと湿疹で痒くなる。牛乳と小麦にアレルギー反応があり、これを除すると汗をかいても湿疹は出なくなりました。

■56歳 女性 小麦、ジャガイモ、卵で顔に湿疹
半年前から顔に赤く湿疹ができ始め病院から出されているステロイドの軟膏を塗ると治まるが、また直ぐに湿疹ができるということでした。病院でのアレルギー検査では食品に対する反応はなくハウスダストではないかと言う診断でした。
アレルギー検査を行うと小麦、ジャガイモ、卵の反応がありこの三種類の除去を行うことにしました。まず現在使用しているステロイド軟膏の使用を止めてもらい、小麦・ジャガイモ・卵の順に除去し9回の除去施術で終了。
皮膚の再生には若干時間は掛かりますが赤い湿疹はほとんど消えました。



12歳 男性
病院での抗体検査では反応なし。アレルギーの原因が判らず、せいぜい考えられるのがハウスダストではないかと言う診断でした。その後色々な療法を試すも効果無く、来院。
来院時にアレルギーバイル検査で次のようなアレルギー反応がありました。
乳製品、小麦、甲殻類、砂糖類、果物、緑黄色野菜、大豆、ミネラル、重金属、などかなりの物にアレルギー反応を示していました。乳製品から順番に除去、4ヶ月程でアレルギーの反応はなくなり、アトピーによる肌の状態は大きく改善されました。この方法により除去した食品、物質はその後、摂取しても問題は起きません。
              
  

   

 

   

  


 ■11歳 女性 歩行困難
バスケットの試合中突然意識を失う。
救急車を呼び救急隊員が処置をしようとしたところ意識は戻るが立つ事も歩く事も出来ない。
問診表より(原文)
四六時中の頭痛、立位・歩行困難、度々の腹痛、立った時のくらくら感、疲労感。
病院で診療を受け、OD起立性調節障害と診断を受ける。その後治療を続けるも改善せず当オフィスのホームページを見て来院。
一ヶ月経過するが症状の改善は見られず、母親によると返って悪くなっている様にも思えるとの事。
来院時は母親に寄りかかりやっと歩行、自力で立ち上がることが出来ない、手を貸して立たせても倒れてしまう、自力での移動は膝と手を着くかお尻を着いて前に進む、手で物を持っても落としてしまう、頭痛がひどく横になっている事が多い。
状態からしてもODの診断は症状の組み合わせによるものと思われるが、完全な歩行困難はODでは考えずらい。

 検査結果
上下肢・体幹、ほぼ全身の筋力低下
ブラインドスポット右盲点の拡大(左脳の機能低下の徴候)
対光反射左反応低下
左軟口蓋下垂
左後半規管低下
脳神経3・4・6・12機能低下
複数の食物アレルギー反応呼吸系の低下
各筋の伸張反射異常なし
眼球運動異常なし
                   
 治療
検査結果から左脳の機能低下が観察される。
右小脳への刺激伝達路を利用し左大脳の活性化、眼球運動を使い脳幹への刺激入力、抗重力筋への刺激、左後半規官への温熱刺激。一回目の治療終了後上下肢・体幹の筋力はアップしたが立位になるとバランスがとれず倒れてしまう。治療二回目より卵のアレルギー除去を開始、卵のアレルギー反応が消えたところで筋力が安定。ビタミンC、小麦を除去、頭痛消失。残りのアレルギーを除去、杖を使用してのハイキングが出来るまでに改善。不安定さは有るが自力で通学、体育の授業も参加できている。
集中治療を終了し2〜3週間に一度の通院と在宅ケアとしてパタカラによる顔面神経からの刺激で中枢を活性化するエクササイズとイメージトレーニングを行ってもらっている。
治療開始から4ヶ月経過、ほぼ歩行も安定、体育の授業にも問題なく参加できていると言う。
                      
 所見
アレルギーの影響により中枢からの神経伝達が阻害されたものと思われる。地球上では常に重力に対しての抵抗作用となり、寝た状態よりも座った状態、更に立った状態が重力は大きく作用する、人間にとっての重力は恒常的な負荷である。

 ■50代 女性   健康食品で手のシビレ
半年前より両手がむくみ、指先がシビレ始めたと言う
むくみは朝が一番辛く午後になると若干楽にはなるが完全になくなることは無い、指先のシビレは常に感じている
アレルギー関与の可能性があるので検査。結果、砂糖にアレルギー反応を示した
詳しく話を聞いてみると5年前より健康のためにと勧められてプルーンの濃縮液を毎日かなり大量に摂取し始めたとの事。
念の為プルーンも検査を行ったところかなり強いアレルギー反応が現れた、「飲み始めて便秘も治り体調も良くなった」なのに何故プルーンが原因でシビレになるのかと中々納得していただけなかった。
そこでまず砂糖を除去して様子を見ましょうと言うことになった
砂糖は3回で除去完了。砂糖が除去されると手のむくみが消え、シビレは右手の中指の先だけに改善した、ご本人もこの結果には驚かれて納得。
プルーンのアレルギー除去が進むに従い指先のシビレは小さくなっていった
後で話してくれたことだが実は1年ほど前より体調が優れなくなり、その事を勧めてくれた方に話したところ「飲む量が足らない、もっとたくさん飲みなさい」と言われたとの事
今はプルーンのサプリメントは止めている。すこぶる体調は良い。